求ゆず《桜会》和《翔》平假名歌词
桜会
めをとじればきょうもぼくにあるしあわせ
あなたとふたり むすんだひびが
だれかにはなしたらわらわれてしまいそうな
あのひのやくそく おぼえているかな
ゆきどけれいろづけく もうなんどめのはるだろう
めぐるきせつ きょうもあすも
よりそうはなのように
さくらあなただけをあいしてる
これからも これからも ずっとふたりで
こころ まいあがったすぎですと
なんどでも なんどでも さきつづけるよ
みみおすませばほら ぼくのなをよぶこえ
はなれていても おもいですんだ
ポケットにしまったあなたあてのてがみ
てれくさいからいつかわたすよ
おぼえていてほしい なみだがほおをつたうにちには
しあわせへの ちかみちへとぼくがつれてゆくから
さるら あふれてくる このきもちを
つたえたい とどけたい いつもあなたへ
ことばだけじゃ とてもたりないけど
ほんとうに ほんとうに であえてありがとう
うすべにのはなひらり あなたのかたにおちて
かざらない そのほほえみを
まもりつづけてゆくとちかうよ
にんをあいするいみをわからずに
とおまわりしたけどやっとあえたね
さくら あなただけをあいしてる
これからも これからも ずっとふたりで
こころひとりじゃない えいえんに
なんどでも なんどでも さきつづけるよ
いつまでも いつまでも あなたのそばに
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翔
词:北川悠仁
曲:北川悠仁
呗:ゆず
ぼくらはいつもためされている
たちふさがるおおきなかべに
だけど どうかひとつだけしんじてほしいんだ
それはぼくらにしかこえられないかべだと
こころがきゅっとしめつけられて
ふあんがぼくらをおしつぶそうとする
だから ぼくはずっとここでさけびつづけるんだ
どうかあなたにとどくといいな
かなしいことがおおすぎて ちっそくしそうになるのなら
おおきくいきをすいこんではてしないさらにはきだせばいい
たとえあなたがきずついても ひとりでないていても
どこにもいかないよ ずっとそばに
いつのひかつばさひろげはねばたくそのときあなたとわらう
それはぼくのいきるいみ
であいのかずだけわかれはあるさ
それはのがれようのないじじつだけど
かぎりあるこのときをかぎりあるこのいのちを
ともにいきてゆくとちかった
なみだすらかれはててしまいそうになっても
そっとそのめをあけてごらん
ほら ここにもあなたをひつようとしてる
ひとがいるんだよ
そしてだれもがあいをさがすときにはまよいながら
どこまでもつづいてゆくみちのとちゅうで
なんどだってのりこえられる
そのさきにあるあしたへぼくらすすむんだ
かぜにふかれてころがりつづけて たどりつくんだ
はじまりはとつぜんにまだみぬばしょへじかんはつれてゆく
ことばではつたえきれない 心こころをつたうおもい
たしかにここにあるよ けっしてきえない
たとえあなたがきずついても ひとりでないていても
どこにもいかないよ ずっとそばに
いつのひかつばさひろげはねばたくそのとき あなたとわらう
それはぼくのいきるいみ
かけがえのないあなたといつまでも
求 柚子 桜会 平假名歌词
「桜会」
作词∶北川悠仁
作曲∶北川悠仁
歌∶ゆず
目を闭じれば今日も 仆にある幸せ
あなたと二人 结んだ日々が
谁かに话したら 笑われてしまいそうな
あの日の约束 忆えているかな
雪解けて色付く もう何度目の春だろう
巡る季节 今日も未来(あす)も
寄り添う花のように
さくら あなただけを爱してる
これからも これからも ずっと二人で
こころ 舞い上がった 好きですと
何度でも 何度でも 咲き続けるよ
耳を澄ませばほら 仆の名を呼ぶ声
离れていても 想い出すんだ
ポケットにしまった あなた宛の手纸
照れくさいから いつか渡すよ
忆えていてほしい 泪が頬をつたう日には
幸せへの 近道へと 仆が连れてゆくから
さくら 溢れてくる このキモチを
伝えたい 届けたい いつもあなたへ
言叶だけじゃ とても足りないけど
本当に 本当に 出逢えてありがとう
薄红の花ひらり あなたの肩に落ちて
饰らない その微笑みを
守り続けてゆくと誓うよ
人を爱する意味を分からずに
远回りしたけど やっと会えたね
さくら あなただけを爱してる
これからも これからも ずっと二人で
こころ 一人じゃない 永远に
何度でも 何度でも 咲き続けるよ
いつまでも いつまでも あなたのそばに